こんにちは。
杉並区、荻窪、下井草でお馴染み(?!)杉並の森ヴァイオリン教室主宰の日俣綾子です。
暇なような・・・忙しいような・・・・ですっかりブログがご無沙汰してしまいました。
今回は2022年の上半期にあった出来事について書きたいと思います。
まずは「教室と生徒さんの活動」の欄にもあります通り、
2月にヴァイオリンのI先生と御一緒に発表会を開かせて頂きました。
コロナ禍でもあるし開催をどうしようかと迷った時期もあったのですが、
「これ以上は歩みを止められない」と実行に踏み切りました。
とはいえ緊急事態宣言やまん防等どうなるか分からないので、
出来るだけ簡素にして行いました。
当日は生徒さん達の熱演と保護者様の温かい拍手で無事に楽しい会となりました。
全てが終わって顔を見合わせた際のI先生の御顔が少し涙で滲んで見えました。
そしてこの発表会を由来とする新型コロナウィルスの感染者はゼロでした。
本当に良かった・・・。
(この発表会の前に新型コロナウィルスの3回目のワクチン接種を完了しました)
お次は、私事ですがこちら
ミュージカル「手紙」2022に参加させて頂いておりました。
https://tegami2022.srptokyo.com/
長丁場で、体調管理にプレッシャーがありましたがとても楽しい現場でした。
終わった時には涙涙!
色々諸々がひと段落ついたので楽器の調整と弓の毛替えに工房にお伺いしました。
「駒が前傾でいる時間が長すぎて変形してきています。次辺りで取り替えた方が良いかもしれません。」・・・・。OMG!(オーマイガー!)
そんなこんなで楽しく暮らしています。
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。
このブログを読まれた皆様が音楽と共に豊かな日々を過ごされますように。
そしてご健康をお祈り致します。
日俣綾子
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