東京都 杉並区 荻窪 下井草 杉並の森ヴァイオリン教室です。
今年のゴールデンウィークは木曜日金曜日をお休みにするととんでもなく長くなるようですね。
うちはカレンダー通りにお休みを頂いておりますので例年通りといった気分です。
今日は長瀞に参りまして、人生初といえる規模の大渋滞に巻き込まれました。総運転時間は7時間!ひたすらに目が辛かったです。
これからは遠出の予定は無いのでじっくり基礎からバイオリンの練習を出来そうです。
昔は「1日練習」となるとゲンナリしましたが、大人になってからは時間を気にせずに音に向き合えるので嬉しく大切な時間となりました。
最近のメニューはドント、シュラディック、ガヴィニエです。それと10月の本番の曲。他にはセヴシック、カールフレッシュ、パガニーニが入る事もあります。クロイツェルもやるかな。五十肩が治ってきたのでヴィブラートもしっかりやりたいです。
アルゴリズムの影響かSNSに沢山の方のバイオリンレッスン動画が流れてきます。(私も少しだけ出しています。)
それらを見ていて思うのは、振り回されないようにして欲しいという事です。
今習っている先生がいらっしゃればまずその先生の事を信頼して下さい。
レッスン内容には順番があります。これが出来たら次にこれをやる。それが出来たら更にこれをやるという風に。
指導者は生徒さんそれぞれの習熟度を見てタイミングを見計らって入れていっています。少なくとも私はそうです。動画を見て「先生はこんな事言ってなかった!」「先生は教えてくれなかった!」と悩まないようにして下さい。また、行き着く先は同じでも系統によって微妙に理論やアプローチ・・・メソッドと言います・・・が違います。基本的には一貫して完結するようになっているので「これはこっちの先生、あれはあっちの先生」とやるとバラバラぐちゃぐちゃになって立ち行かなくなる可能性もあります。
ですので、自分で上手に情報の取捨選択を出来るようになるまではお話半分に視聴するぐらいの距離感が良いと思います。
個人的にバイオリンの奏法系は佐久間聡一さんのYouTubeが一番好きですが佐久間先生は常々”あなたの事をあなたの一番近くで見ている先生の言う事を信じるように”と仰っています。
ちなみに私の基本的なメソッドは恩師の影響でアメリカン、ジュリアード系列です。昔は好きではない時期もあったのですが(?!)今は移民国家であるアメリカの背景が良く生かされて合理的だと感じています。(源流はフランスです。)
残りのゴールデンウィークが皆様にとりまして楽しいものとなりますように!
杉並の森ヴァイオリン教室 日俣綾子
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