謹賀新年

明けましておめでとうございます。
東京都 杉並区 荻窪 下井草 杉並の森ヴァイオリン教室です。

昨年秋よりどどどっと忙しくなり、ついブログを更新出来ないでいました。

クラコン(日本クラシック音楽コンクール)に出場していた生徒さんは、見事「全国大会入選」という結果を残してくれました。夏前から12月初頭まで本当によく頑張りました。遊びらしい遊びも返上して挑んだコンクール。順位こそ付きませんでしたが、今後の彼女の人生にとても大きなものを残してくれた。そう感じています。
コンクールが終わって初めてのレッスンで素晴らしい演奏を聴かせてくれまして、上記の事は確信に変わりました。

さて。他の生徒さんはといいますと、4月の発表会に向けて曲も決まりまして、ちょっぴりドキドキしながら頑張っています。
「発表会の曲を決める」のは一大イベント!とても楽しいです。お教室のカラーもよく出ますね。
生徒さんの方から「これが弾きたい!」と言って下さる場合もありますし、こちらから2~3曲ご提案をしてそこから選んで頂く場合もあります。ご提案する際には予め「今どんな曲・・・明るい曲や暗い曲等・・・・が好きか」を聞いたりもしますし、日頃のレッスンで好みにアンテナを張ったりもします。だいたい数曲「この生徒さんにはこれが合うかしら」とすぐにフワッと浮かびます。
あと個人的には気を付けているのは聴き映えのする曲である事、ずっと記録に残る演奏となる曲という事、そして各生徒さんにとってほんのちょっぴり「挑戦しがいのある曲」である事です。

一時期SNSでジブリの曲を 弾かせてもらえる/弾かせてもらえない ことが議論になっていました。
私はその時に弾きたい曲を弾く事が一番だと思っています。
ただし。
年齢の経過と共に筋力や柔軟性はどうしても衰えますし、スピードに対する身体の反応もどうしても落ちてしまうので、指が回るうちに少し難しい曲を弾いておいた方が良いとは思っています。
とはいえやはり「弾きたい曲を頑張って練習してお客様の前で弾いて拍手をもらえた」という経験は最高でそれに勝るものはないので、なんだかんだでうちの生徒さん達は皆さん弾きたい曲を楽しそうにレッスンに持ってきて下さいます。

コンクールに全力で挑むも良し、発表会で楽しむも良し。
10人いれば10人の向き合い方があり、1人して同じ向き合い方はありません。
そんな中で、当お教室に通って下さった皆さんに「音楽って好き」「ヴァイオリンやってて良かった」そう思って頂けるように、そう思い返して頂けるように、今年も務めて参りたいと思っております。

杉並の森ヴァイオリン教室主宰 日俣綾子

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